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OWLFESTIVAL 2014

 

●日時:11月2日 10:00~19:00

●会場:おおたかの森再生地

おおたかの森ホームページ↓

http://members2.jcom.home.ne.jp/ootakanomori/

●場所:埼玉県所沢市北岩岡46-1

●イベント概要:

森や自然を犠牲にして私たち人間は、どこへ行こうとゆうのか… 

自然や生態系に関心のある仲間がそれを知る事で、集まり表現できる心地の良いイベントを目指します。

●OWLFESTIVALについて:

皆さんは武蔵野最後の森、おおたかの森をご存知ですか?

 

およそ300年以上前に、武蔵野を守る防風林として作られ、所沢市、川越市、狭山市、入間市、ふじみ野市、三芳町の5市1町をまたぐ、埼玉県西武に残された平地林で、東京近郊では減少傾向にある広大で貴重な森ですが、かの悪名高き「所沢ダイオキシン問題」で当時たくさんのメディアで報道され中枢地区として話題になった森でもあります。

当時は産廃銀座とも云われ、森の中に隠れるように建てられた産廃施設の焼却炉から排出された、おびただしい量の黒煙があたりに立ち込め健康被害や農作物への影響が社会問題までになったものの、地元の人の懸命な努力により、炉は廃止され、現在は煙突から煙があがることもなくなりました。しかあい、覆土され、置き去りにされた廃棄物による発火や、環境汚染、墓地や資材置き場、産廃施設等の建設による森林伐採等、森が抱えている問題は決して解決したわけではありません。

 

オオタカやキツネ、タヌキやノウサギ、フクロウやその沢山の生き物達がもう一度安心して棲める豊かな森を取り戻そうという願いを込めて「おおたかの森」と名付け、在りし日の森の姿を取り戻そうと保全活動を続けている人々がいることをたくさんの人にしってもらいたい。

自然や生態系に関心のある仲間がそれを知ることで、もっと集まり、一丸となって表現することができたなら、森の見張り番、フクロウのような存在になれるのではないかという思いのもと、今回のイベントを発足させました。

焼却をやめ、圧縮、破砕に切り替えたとはいえ、生み出された産業廃棄物は最終的にはどこで処理されるのか、使い捨てや開発を続け、森や自然を犠牲にして私たちはどこへ行くのか、問題を闇に包まれたままにして根本的な解決はありません。

闇夜をも見通し、羽ばたくフクロウのようにグローバルな視点になれたなら、おおたかの森だけでは留まらない問題もたくさん見えてくるのではないでしょうか。

ごみの減量やリユース、原発に頼らないバイオマスなどのグリーンエネルギー、オーガニック農法や食育、フェアトレードなどへの関心も高めることができる「生きる」ことに対し、とても単純で精神的なイベントを作り上げたいと思っています。